昨日はスタジオに入ってドラムを叩き、ギターをいじりました。 家に帰ってテープを聴いたら、演奏と呼ぶには程遠い代物でしたが ギターは「弾けてない所がいい」と、珍しく誉められました。 ですが、ドラムは「猿が叩いてるみたい」と言われ、更にライブの際…

ウド・キアーのデビューから2本目の主演作『Schamlos』 DVDが出てました。68年の映画です。えらい大昔ですね。 ビデオ持ってるんだけど、買っちゃおうかなー。 写真はビデオ版のジャケ。絵だ･･･。 と、一人で盛り上がっている事に一抹の虚しさを感じます。 …

去年、ジャンク品のバイオリンの弓を買った店に行ったら もう扱ってませんと言われて、ああもう仕様がないなーと 思いながら、お茶の水の中古楽器店を訪ね歩きましたが ジャンク品の弓を置いてる店はありませんでした。 ギターや鉄板を弓弾きするのに使いた…

昨日は仕事中に風邪がだんだん悪くなり、熱も出てきたので 会社を早退しました。悪寒がしたので「これは上がるな」と考え、 思い切って坐薬を使う事にしました。 なるべくお菊さん（三条友美的に言うとエイナス）に触らない様に 恐る恐る挿入したらやっぱり…

昨夜は年末恒例の発熱で、うんうんうなされたり、 顔がダダ星人に似てると言われたり（漠然とブスと言われた方がまだマシ） あすこにくるくるドライヤーを突っ込まれる痛い悪夢を見たり、 踏んだり蹴ったりでした。幸子の幸はどこにある。私は幸子さんではな…

コンビニでクリスマスケーキが半額で叩き売られていたので 思わず買ってしまいました。ケーキ、昨日も食べたのですが、 半額だったので、何の有り難味もなくガツガツ食べました。

王将で巨峰サワー飲んだので酔っぱらっています。 お酒はダメと病院で言われているのですが、まあたまには。 忘年会、誰も連絡くれなかったなー。 家族へのクリスマスプレゼントを買いに行きました。 クリムゾンのTシャツ付きベストCDと、渡辺哲夫の本「わた…

久々にやらかしてしまいました。 仕事から帰ってきて、疲れてイライラしていたせいか つい、家族に向かって自分勝手でひどい口の利き方をしたら 仕事中だった家の者は気分を害して、黙って外に出て行ってしまいました。 小一時間程して帰ってきたのですが、…

部屋の電気が点かなくなったので、シーリングを買いにディスカウントショップの 電気売り場に行きました。そうしたら、イオン導入や毛穴吸引やゲルマニウムローラー等の いわゆる美顔器に目が行って、これいいわ〜買っちゃおうかしらと、一瞬真剣に考えまし…

今日は一昨年から家に置きっぱなしにしていた厄除けのお札を 神社に納めに行きました。 お札を納めるには、手続きが必要なのかと思っていましたが、 無人のブースがあって、ただそこに置いてくるという仕組みでした。 人形供養の料金表はあったのですが、お…

特にファンという訳ではないのですが、ＪＡＰＡＮのＤＶＤを観ました。 当時の女の子達は、さぞかしウットリした事でしょう。 ミック・カーンはジェネＰに似てると思いました。

今日は病院に行きました。今年最後の通院です。 先生に「疲れが取れてない顔してますね」と言われました。 （そりゃそうですよ。死相が出てるくらいだもん） 続けて「掛け持ちの仕事を辞めないとダメですっ」と強く言われました。 一年半通院したけど、治り…

さて寝ようかと思って布団に入ったら、家の者が隣の部屋から じっとこちらを見て「死相が出てる」と言いました。 確かに顔はげっそりして、目の下のクマは焼魚の血合いの色ですが、 近日中に死にそうって程でもないと思います。（案外死んだりして） ここは…

午前中はフラッフラ。朦朧として仕事になりませんでした。 お昼休みに奮発して、８００円のユンケルを飲みました。 でも、やっぱり午後もモーロー･･･ 夕方、掛け持ちのバイトに行く前に少し時間があったので、ドトールでお茶。 身体はクタクタだけど「私が働…

土曜日は病院に行きました。混んでました。 先生に「今の生活に無理がある」と言われました。 だからそれはどうにもならないんだってば〜。 処方箋持って薬局に行ったら、薬局も混んでました。 家に帰ってからうっかり眠ってしまい、起きたら夜の８時でした…

父親を殺す夢を見て、なんとなく寝覚めが悪いです。

ギターです。貰い物です。 アームは絵なので使えません。 目指せロバート・フリップ！

昨日は朝からずっと調子が悪くて、頓服を飲んでもあまり良くならず ｢あと１０分経ったら早退しますって言おう｣と考えながら、 終業時間までやりすごしました。 仕事が終わって家に帰る途中、疲れておまけに寒くて、悲壮な気持ちになりました。 地面にひっく…

昨日は半日、バーミヤンとドーナツ屋に居座って、内田百間の「たらちおの記」を読みました。 同書に収録されている『山屋敷』という作品に、幼い百間先生が「山のおばさん」と呼んで 親しんでいた女性の思い出が綴られています。 それによると、歯の丈夫な山…