ONE DUMB THING

昼休みに会社のPCで遊んでいる時、ずっと前に2、3回挨拶しただけの人のブログを読んだら


その中に、元知り合い(今は音信不通)の人達の名前が出てきました。


ああ、私以外は皆まだ仲いいんだな。いつも酔っぱらってふざけてたのは何だったんだろうなー


酔っぱらってたのは主に私だったけど。もしかして持て余されていたのでは?


集団から淘汰されて、こんな思いをするんだったら初めから知り合わなきゃ良かったよ。


と、悲しい様な腹立たしい様な思いがふつふつと沸いてきて、気持ちがくさくさしました。


こんな事になるんだったら、結果的に最後になったあの時、あの高飛車な女の子の横っ面を


張り飛ばしてやればよかった。まあ、こんな負け惜しみばっかり言ってる様な人間だから


誰とも長続きしないんだろうけど・・・


という様な事をねちねち書こうとしたのですが、DEVOの『ONE DUMB THING』を聴いていたら


なんだかどうでも良くなってきました。もういい加減に吹っ切れたいです。


そうこうしている内に『喉まで出かかった言葉』で、ちょっと泣きそうになりました。


そう言えばこの曲を聴きたいって言ってた人がいて、Rに焼いて渡したっけなあ、なんてまた


思い出したりしてキリがないので、強制的に寝る事にします。