ドッペルゲンガー

昨日の夕方、同居人が家の近所で私を見たそうです。ただし服装と髪型は同じだけど、


顔が紙のように真っ白で目鼻立ちはぼやけていてはっきり見えなかったそうです。


その時間、私は夜のバイトの前に雨やどりがてら本屋で立ち読みをしていたと言ったら、


やっぱりドッペルゲンガーだったのか。君はもうすぐ死ぬかもしれないぞと言われたので、


川島のりかず調で「私を殺さないでよ!」と言っておきました。


夏コミのカタログが届いてうきうきした気持ちと、迫り来る死の恐怖に今夜は眠れNightでした。


よって本日は寝不足でぼんやりしています。帰りてー!!