昨日ユーロスペースで『病院で死ぬということ』観てきました。
会場の前で妹を待っていたら、黒塗りのハイヤーからトークショーのゲストの
岸部一徳さんが降りてきました。運転手が降りてドア開けてた。
ゆら〜っと大きい人というイメージだったのですが、そんなに「でけー」って感じじゃなかったです。
興奮して内心穏やかじゃなかったのですが平静を装い、目の前を通って会場に入る後姿を
思う存分チラ見しました。いや、もうときめいたわ。
帰りに大戸屋でご飯を食べながら、妹に「一徳どうだった?」と聞いたら
「ちょっとゲンズブールみたいだった…」と言いました。あー。目袋がね。