猟奇だのグラインドコアだの物騒でいけません。
右上の写真、フランスのグラインドコアバンド〝Running Guts〟の CDのジャケですが、ダリオ・アルジェントの『黒猫』のコラージュというか ほぼそのまんまです。
聖レイの漫画で「腐肉の聖餐」というのがあります。 被害者の女性が性器をくり抜かれる連続猟奇殺人事件が起こる。 寿司屋で会社員2人組が「物騒な世の中になったもんだねぇ」とか話していると ネタのケースの中に女性器の様な物が!おそるおそる食べてみる…
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